インタビュー「する側」「される側」

2024/6/19

こんにちは 広報Aです:)


私は前職事務をしていたので、広報として働くのは初めての体験が多く学ぶことも多いのですが、


広報業務の1つとして、取材対応があります。

自分が取材をする時もありますし、取材の機会をいただくこともあります。

自然と取材の現場に立ち会う機会が多いのですが、

取材する側・される側、どちらも常に学びがあります。


取材する側

・緊張する 相手に失礼のないように、どのように話を引き出すか

・読みたくなるストーリーにするにあたり、相手の話を引き出す力が必要

相槌や、相手が詰まった時にうまく自分の例を挙げて説明したり、考える絶妙な間が必要な場合もある


取材される側

・緊張する うまく話せるか不安になる

・伝えたいことが間違って伝わらないように気を付けて話す

・誰にでもわかる表現、発言をする


などなど、、


先日取材する側として、とあるオフィスへお伺いしたのですが、

慣れない場所で取材する側は、非常に緊張するのだと実体験を持って感じました。



こちらは弊社で取材を受けている最中の里見社長


まだまだ学ぶことが多いですが、

取材の時間がお互い良い時間だったな〜という気持ちになるよう、

日々成長をし続けたいと思います!