調査期間: 2023年9月13日〜9月14日
調査対象: IT部門責任者 1029名
調査期間: 2023年9月13日〜9月21日
調査対象: 現場ITエンジニア 532名
調査方法: インターネット調査
アンケートモニター提供元: ゼネラルリサーチ
対象選定方法: アンケートを基に所定の条件に合致する対象者を抽出
課題を自ら探し、
自ら解決する
全国的にプロダクトの内製化が進んでおり、自社エンジニア組織を持つのが企業の常識になりつつあります。しかし毎年コンスタントにエンジニアを育成し、開発も同時に進めるのは至難の業です。
「みずから動くエンジニア」は、技術のみならず、自ら課題を発見、解決するエンジニアリングカルチャーを醸成し、貴社の開発組織全体をプロデュースします。
経営者・社内エンジニア育成担当の
みなさまへ
こんなお悩みを
お持ちではないですか?
新卒エンジニアを
育てる余裕がない
社内スタッフをリスキリングして
エンジニアに変えたい
アウトソーシングしている
自社システムを内製化したい
”みずから動くエンジニア”
が解決します!企業様から実際にシステム・アプリ開発を
請け負う開発会社だからこそ、
プロとして活躍する自走型エンジニアを
育てるノウハウを持っています
アウトプットと読解を重視した実践型
アウトプット8割、インプット2割でカリキュラムを組んでおり、現場のエンジニアと同等以上のコーディング量をこなして実装力の向上を担保します。
また現場では既存コードを読解して仕様を把握する作業も多いため、ソースコードの読解のためのカリキュラムも豊富にあります。
ライブコーディング
講師がリアルタイムに実装する様を見せるので、ベテランの思考順序や、設計観点など、価値の高い情報を生で学ぶことができます。
講師は10年以上のベテランのみ
企業様の固有スキルセットに合わせる
企業文化の醸成を重視したチーム開発
カリキュラム後半でチーム開発を行います。そこでは企業ごとに異なるレビュー体制やカルチャーを十分にヒアリング、反映し、開発を通じて企業文化を醸成します。
文化醸成は内部のエンジニアだけではなかなか達成が難しい分野の1つですが、「みずから動くエンジニア」の講師はここを非常に重視しており、これにより企業コミットメントが高まり、離職率を低く保ちます。
対応言語・フレームワークや開発関連スキルからオーダーメイドのカリキュラムを作成し、
3カ月か6カ月の期間をお選びいただき、研修を実施します。
教え方に定評がある・エンジニア歴10年以上・現在も開発業務で活躍している現役エンジニアのみ在籍しています。
里見 恵介
Satomi Keisuke
Ossamu
山本 泰史
Yamamoto Yasushi
ご発注前に「どんな研修にしたいか」をヒアリングさせていただくステップを踏まえ、
お客様に最適なカリキュラムをご提案させていただきます。
お問い合わせ
無料カウンセリング
お見積り提出・ご発注
研修内容やその他のご要望に合わせたお見積書を作成し、提出いたします。
ご発注いただき次第、ご要望のタイミングで研修開始となります。
AIがコーディングする時代に、エンジニア研修をする意味はありますか?
はい、AI時代だからこそエンジニアの力は必要です。
AIのコーディング能力は高いですが、まだ設計やパフォーマンスまでは十分に考慮できません。また一度に出力できるコード量が限られるので、中規模以上のプロダクトにおいて、AIの生成結果を繋いで最適な設計にするのは人間の役目です。
30代後半の事務職ですが、エンジニアへのスキルチェンジが可能でしょうか?
はい、多数の実例がございます。
ただし本気でエンジニアになるためには、自分の余暇時間を犠牲にして学習に取り組む覚悟は必要です。
他のスクールより高く感じますが、どう違うんですか?
「自分で解決して自分で動けるエンジニアになる」という点が最大の違いです。
他スクールがパターン授業、動画中心の受動的学習、経験の浅い講師なのに対して、弊社は貴社のスキルセットでオーダメイドカリキュラム、エラー解決力に軸を置いた思考型授業、10年以上の第一線ベテランが専属講師になります。
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